1. 酸素ボンベに接続し、高圧酸素配管の接続部を点検し、空気漏れがないことを確認します。

2. 電源を投入し、機器の絶縁を確認し、接地が正常で漏電がないことを確認します。

3. サーミック ランスを取り付け、点火ブロックに合わせ、電源と酸素スイッチをオンにして、点火用のアークを発生させます。

4. サーミック ランスに点火して、処理対象物を切断します。

安全性の概要:

1. 操作の前に、機器の絶縁が利用可能であることを常に検査してください。操作前に接地が適切であることを確認してください。

2. 雨や湿気の多い環境で機器を取り扱ったり、保管したりしないでください。機器を火から遠ざける必要があります

3. 装置は、石油貯蔵装置を操作することを禁止されています。密閉容器での操作は、権限のあるスタッフの許可を得なければなりません。

4. 操作中は常に適切な耐火保護服を着用してください。

5. 薬品倉庫、可燃物などの危険場所では絶対に使用しないでください。